うみなりブログ。

アラフォー腐女子が、BL要素のある文学作品をイラスト付きでゆるく紹介します。日本近現代文学が中心。BL・同性愛的な表現が苦手な方はお気をつけ下さい。

第六次『新思潮』①

(私にとって)謎多き雑誌、第六次『新思潮』の謎に迫ってみました。

何が謎かというと、川端康成先生以外の要素全てです。

川端先生や「新感覚派」周辺を調べている方にとっては周知の事実かもしれませんが、第六次『新思潮』に焦点を絞って分かりやすく纏めているネット記事や本が見つかりませんでしたので、今回は調べて分かった事項を一応自分の備忘録として纏めておきたいと思います。

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エヴァンゲリオンではアスカが好きなんです。

たまには文学以外の話を。

皆様は、エヴァンゲリオン(以下・エヴァ)は好きですか?

私は好きです。

ということで、今日はエヴァについて語りたい気分なのでエヴァの話です。

内容的に、TVシリーズ、旧劇場版、新劇場版、コミックスの全てを見た人じゃないと分からないかも知れません。また、考察などは特に無い簡単な感想記事ですが、ネタバレがありますので以下ご注意下さい。

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「少年」はフィクションか否か(川端康成「少年」㉑)

今日は川端康成先生の50回目の命日ということで、いつも以上に川端先生に思いを馳せています。

とりあえず内容は恒例の川端康成先生の「少年」関連記事です。

㉑になりました。せっかくなので㉚を目指して頑張りますかね😇

BL・同性愛を主題にした作品について取り扱っていますので、以下お気をつけ下さい。

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石濱金作「交友記、戀愛記」(川端康成と石濱金作⑤)

一高時代から親友で「なにをするにもいつしよ」な二人、川端康成先生と石濱金作先生の関係を語るシリーズ第5弾。

前回はこちら↓

川端康成「當用日記」⑤(川端康成と石濱金作④) - うみなりブログ。

①はこちら↓

県立図書館はパラダイス①(川端康成と石濱金作①) - うみなりブログ。

BL、同性愛の話題です。以下お気をつけ下さい。

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新潮文庫「少年」(川端康成「少年」⑳)

2022年3月28日に川端康成先生の「少年」が新潮文庫より発売されました。

今回はその感想と、川端先生の史実周りで調べて分かったけど書く機会が無かった事項を色々書いていこうと思います。

とうとう川端康成先生の「少年」関連記事のナンバリングが⑳になりました。

謎の充実感でいっぱいです。

BL、同性愛を主題にした作品について語っています。以下お気をつけ下さい。

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里見弴「小説二十五歳まで」②

里見弴先生の自伝風小説「小説二十五歳まで」の感想の続きです。

①はこちらからご覧下さい。

里見弴「小説二十五歳まで」① - うみなりブログ。

また、里見弴先生については「君と私と」関連の作品について4回に渡って語り済みです。

里見弴「君と私と」①(相関図付き) - うみなりブログ。

BL・同性愛要素あります。以下お気をつけ下さい。

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