うみなりブログ。

アラフォー腐女子が、BL要素のある文学作品をイラスト付きでゆるく紹介します。日本近現代文学が中心。BL・同性愛的な表現が苦手な方はお気をつけ下さい。

石濱金作「その始め」①(川端康成と石濱金作⑪)

彼は恰も初戀の少年が口にはそれと出し得ずに相手に純情を捧げつくすやうにその友達に純情を捧げてゐたーーー

 

「無常迅速ー青春修行記」「交友記、戀愛記」系統の思い出も書かれている自伝的小説・石濱金作先生の「その始め」を読みましたので、久しぶりに「川端康成と石濱金作」を書きたいと思います。

 

川端康成と石濱金作」シリーズを未読の方は、川端康成インデックス内の①〜⑩を先に読んでね!

川端康成関連インデックス

 

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「湯ヶ島での思い出」の「大学の友人」(川端康成「少年」㉘)

今年も川端康成先生の命日が過ぎました。

もう半袖で過ごしたいくらい暑い日もありますが、川端先生が亡くなった頃にはどのような気候だったのかな、などと思いを馳せています。いつかお墓参りにも行ってみたいです。

 

 

さて、川端康成先生の「少年」https://amzn.to/3Um2n2sの本編の内容には全く影響しないことで、また判明したことが一つありますので書きたいと思います。

 

初めてこのブログをご覧になった方は記事タイトルの「㉘」に目を疑ったかもしれませんが、「少年」関連記事は①から㉗まで本当に書いていますので、宜しければこちらから遡ってご覧いただければと思います。

川端康成関連インデックス - うみなりブログ。

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大正8年夏の清野少年(川端康成「少年」㉗)

もう、「あけましておめでとう」とかの時期じゃないんですが……(白目)

今年初のブログ更新です…(白目)

皆様今年もどうぞ宜しくお願いします。

今後も忘れた頃に出没すると思うので、良かったら忘れないでいてやって下さい…。

 

さて、今回は川端先生の「少年」https://amzn.to/3VerSDZに関してちょっとした発見があったので、せっかくなので書きたいと思います。

 

 

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2023年ラスト

気付いたらもう2023年も終わりでびっくりです。

2022年ラストのブログを読み返しましたが、今年は去年よりも更に更新が少なくなってしまった上に同人誌も結局作れなかったという…。

何か体調を崩してばかりだったので、来年は普通に健康に過ごしたいです。

 

思い返すと今年は

 

・2月、富山に高志の国文学館「川端康成展」を見に行きました。北陸はまたゆっくり行きたいです!

・夏、大阪の川端康成文学館さんにお邪魔する途中で今東光資料館さんにも寄ることが出来ました。川端康成文学館さんも今東光資料館さんも色々質問に答えて下さいまして、本当にありがとうございました!川端康成文学館さんの近くで、念願の「少年」の聖地巡礼をしたり、今も残っている川端先生行きつけの本屋さんで川端先生の本を買ったりと色々できました。

・秋、明治村山嵐×坊っちゃんを推す仲間である奇跡のフォロワーさんお二人とオフ会を開催。楽しかった!またオフ会したい!昔から好きでしたが、明治村は本当に良いスポットです。

・同じく秋、静岡のSPACに「伊豆の踊子」の舞台を観に行きました。「伊豆の踊子」が新しく面白い描かれ方をしていて楽しかったです。もう一回観に行きたいです。

 

と、思ったよりお出掛け出来てた!体調不良ばかりではなかった!

 

あと、「君と私・志賀直哉をめぐる作品集」が文庫になったり、折口信夫先生の「口ぶえ」が文庫になったり、個人的には「第一高等学校寄宿寮寮生名簿」をゲットしたり、つい先日石濱金作先生の書簡類をゲットしたりと、お出掛け以外の思い出も色々あったので良かったです。

 

そうです、石濱金作先生の書簡類を発見したので(お値段との兼ね合いで半年くらい悩みに悩んだ挙句とうとう)買ってしまいました。直筆の本物の手紙&葉書です。一点ものの最強の推しグッズです。

内容についてはまた別の機会にでも取り上げられればと思いますが、とりあえずお名前の部分だけでも証拠写真を。

「金」が独特の書き方なので、一高関係者が「第一高等学校寄宿寮寮生名簿」で「石濱重作」に誤植した理由がよく分かったような気がしますよ…。

 

さて、来年はどのような年になるのか…。少しでも健康に楽しく過ごして行きたいです。そしてブログもまたちゃんと更新したいです…。

 

当ブログをご覧下さった皆様も、どうぞ良い年をお迎え下さい✨

 

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