R指定BLゲーム「給仕の室」の開発中画面をご紹介します。
※このゲームはなるみの脳内でのみ開発されています。実際に製作販売の予定はありません。※
日下諗先生「給仕の室」の話題5回目でございます。今回は完全に妄想ネタです。
「給仕の室」関連の記事を読んでからじゃないと全く意味がわからないと思いますので、必ず「BLゲーム「給仕の室」を製作」とかいうタイトルの頭のおかしい記事を読んでからこちらの記事をご覧下さい。
センシティブな画像が含まれる可能性があるメディアです。閲覧の際にはお気をつけ下さい。
本編終了後に、鈍太から「自分のことをどう思っているか」聞かれる選択肢が現れます(画像上)。そこから色々分岐しますので、必ずセーブしておきましょう。
こんな記事を書いて、自分でも阿呆だと思います…。でも妄想は止まらない…。
最近、川端康成先生「少年」の清野少年に心を奪われておりますが、鈍太ちゃん、君のことは1日たりとも忘れてないよ!
私の夢はですね、そのうちyahooとかのネット検索にこのブログがちゃんと引っかかってですね(今日の時点ではまだ引っかからない)、いつかこのブログに辿り着いた私のような腐った「給仕の室」とか「少年」とかの隠れファンを「わぁ、こんなに記事がいっぱいある!」って狂喜させることなのですよ…。いつかそんな日が来ることを夢見て明日も頑張ります。
万が一そんな方がこっそりこのブログを覗かれましたら、だいぶ前の記事でも構いませんので、是非コメントを下さい。ここの管理者はちょっと気持ち悪いだけで、怖い人ではないよ!優しく返信するよ!
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